フレッツ光ライトは今までとどう違うのか
光回線が普及しつつある。しかし、フレッツ光やBフレッツなどは普段あまり家でインターネットをしないという人にとっては値段が高いと感じる人も多かった。
料金の問題もあって、徐々にフレッツ光の純増数や普及率というのは頭打ちになってきていた。NTTは政府と光の道というプロジェクトを進めていて、このままだとその目標より大幅に遅れてしまうことがほぼ確実になってきた。
そこでNTTは、何とか伸び悩んだ光回線を普及させようとして考えたのが新料金体系の「フレッツ光ライト」だ。
フレッツ光ライトは携帯電話のパケット定額制と同じで上限が決まった2段階の従量課金制になっている。
フレッツ光ライトの2段階の従量課金制というのは、1段階までは基本料の2,940円でそれを超えると使った分に応じて料金を支払うことになり、2段階目の基準を超えたらあとはいくら使っても6,090円になるというシステム。
普段あまり使わなければ2,940円。たまに結構使っても上限は6,090円なのでそれを超えることはないので安心という訳だ。
ADSLでも2,000円以上かかるのだから、普段からあまりネットを使わない人でも負担はほとんどないという感じになる。しかもいざ使うとなれば高速の光回線が使えるのだからこれを機会にフレッツ光に乗り換える人も多いだろう。